時間をかけず、さくっと意見を集めたいとき
たとえば、ヨガのクラスは何時にしたらいいか、新しいヨーグルトのフレーバーに6つの名前のどれを就けるべきか、次のオフ会はどこで実施するか、次の選挙で勝つのは誰か、どの投票サイトが訪問の価値があるか、などなど。
オンライン投票は、その場で意見を集めることのできる最強のツールであり、顧客にいつでもアクセスできます。オンライン投票の実施は、回答者に対する「そこにいてくれてありがとう、貴重な意見を知らせてくれてありがとう」というメッセージになります。
オンライン投票をすばやく簡単に作成し、配信しましょう。SurveyMonkeyのアカウントをまだお持ちでない場合は、無料登録をしてください。そこからオンライン投票を作成し、配信するまでの時間は、ほんの数分です。
ではどのように投票を作成するのか、その手順を見てみましょう。
オンライン投票を使えば、どんな内容でも簡単に意見を集めることができます。以下にSurveyMonkeyによるオンライン投票の活用例をご紹介します。
オンライン投票を作成することで、あなたのサイトに楽しい要素を追加しましょう。Webサイトへの訪問者やFacebook、Twitterのフォローワーの関心を引き、繰り返し訪問してもらうことができます。
新製品や新サービスについて、顧客の意見を集めましょう。
追跡調査や選挙前当選者予想、政策上の争点に関する簡単な投票を実施し、選挙キャンペーンや状況把握に役立てましょう。
企画中のイベントの会場や内容について意見を聞きましょう。会場、催し物、講演者、ケータリングなどを、参加者に評価してもらいます。
講習の際、受講者に短いアンケートを実施し、講師やコースについてどう感じたか、フィードバックを集めましょう。
オンライン投票を活用して、ボランティアを募ったり、イベントへの出欠を確認したり、現場からデータを集めたりしてみましょう。
詳細な仮説の検証に膨大な時間を費やす前に、まずは予備的な理論を使って対象者の標本からすばやくデータを集めてみましょう。
ホテルの宿泊客やツアー客に、その場で意見を聞き、サービスの改善につなげましょう。
「友人や同僚に勧める可能性を0~10の段階評価でお答えください」といったアンケートで得たデータは、顧客エンゲージメントを改善するアイデアにつながります。
MacかWindowsか。iPhoneかAndroidか。ノートかデスクトップか。友人がどちら派なのかを把握しておき、次の誕生日に驚かせてあげましょう。
オンライン投票を活用すれば、懸案の施策に対する市民の印象を調べたり、市民から提案を集めたりする作業が簡単になります。
知りたい情報を集めるのに多額の費用をかける必要はありません。必要なのは、SurveyMonkeyの洗練された、コスト効率の高いツールを活用することだけです。適切なアンケート対象者への配信手段を持っていなくても大丈夫。SurveyMonkey Audienceを利用すれば、大切な決断に必要な情報を提供してくれる何百万人もの回答者にアクセスすることができます。
簡単に回答できるよう複数選択式にし、質問は5つまでにしましょう。
オンライン投票を活用して、人々の参加を促しましょう。回答者に意見や好みを聞くのもお勧めです。楽しいやり方で実施しましょう!
もしリッカート尺度を用いるなら、すべての質問で同じ尺度を使います。たとえば、1を「非常に満足」、5を「非常に不満」としたなら、そのオンライン投票のすべての質問で同じ尺度を使用します。
SurveyMonkeyのアンケートテンプレートをベースにして、オンライン投票を作成することができます。また、質問バンクには方法論に則った専門家承認の質問が多数取り揃えられており、好きなだけ質問を選択してオンライン投票に組み込むことができます。SureveyMonkeyの質問はすべて、調査の専門家が作成したものですが、自分のオンライン投票に合わせてカスタマイズすることも可能です(現在、SurveyMonkeyのアンケートテンプレートのほとんどが英語のみで提供されていますが、近日中に他の言語のバージョンも提供される予定です)。
ゲームナイト、休暇スポット、映画、メニュー、部屋の模様替えなど、思いついたら何でもオンライン投票にしちゃいましょう!
スムーズに進行したでしょうか?参加者はイベントを楽しんでくれたでしょうか?次回も参加したいと思ったでしょうか?次回のイベントのためにフィードバックを集めましょう。
あなたの会社のカスタマーサービスにお客様はどの程度満足しているでしょうか?サポートを得るのに待たされなかったでしょうか?担当者は丁寧に接し、お客様の役に立ったでしょうか?簡単なオンライン投票を実施して、確かめてみましょう。
Webサイトにポップアップでオンライン投票を表示し、来訪者が必要な情報を得られたかどうか、確かめてみましょう。
研修、通勤、医療、健康管理プログラムなど、新しいプログラムを従業員がどう評価しているか、また、どのような感想を持っているかを確かめてみましょう。
対象者はどのソーシャルメディアをどのくらいの頻度で利用しているのでしょうか?オンライン投票でこうした情報を把握し、今後のマーケティングキャンペーンにどのソーシャルメディアを活用すべきかを決定しましょう。
クライアントがどのような生活習慣を持っているか、何を変えたいと思っているかを、オンライン投票で深く探ってみましょう。オンライン投票ですばやく確認し、そこで得られた有益な情報を、楽しい形で共有しましょう。
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