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Momentiveのご紹介: アジャイルなエクスペリエンス管理会社

Momentiveのご紹介: アジャイルなエクスペリエンス管理会社

SurveyMonkeyは、20年余りにわたってオンラインアンケートというビジネスカテゴリをリードし、550億に及ぶ質問とその回答を通じてフィードバックが持つ力を世界中に広めてきました。一方で、ビジネス戦略が進化し、ポートフォリオが拡大され、会社が成長するにつれ、名前が実体からずれているという感覚が生まれました。顧客や見込み客との会話、あるいは従業員との話し合いからも、会社の目指すものがSurveyMonkeyというブランド名を超えていることが明確になったのです。

その結果、誕生したのがMomentiveです。顧客の皆様に、勢い(momentum)に乗ってもらいたい、当社が生み出すエネルギーを活用してもらいたいという願いを込め、会社を次のステージへと導くために付けた名前です。

念のために言っておきますが、当社の主要なプラットフォームであるSurveyMonkeyは今後もなくなりません。SurveyMonkeyという名前は、プラットフォームの機能を忠実に表し、ユーザーの好奇心を引き出す絶妙な名前である上、私たちにとって大切な名前です。全世界に2000万人以上のユーザーを持つ、最も有名なオンライン アンケート ブランドです。当社はこれからもSurveyMonkeyに投資し、大切に育てていきます。

同時に、当社の次のステップは、Momentiveとして広範なエンタープライズ ソリューションを取り揃え、お客様の市場やブランド、従業員、顧客、または製品について、個々のアンケートを超えたインサイト(洞察)を提供することなのです。そこで、当社がどのような事業を展開しているか、顧客の皆様が直面している複雑で多様な課題に、アジャイルなエクスペリエンス管理やインサイトソリューションを通じてどのように対処しているかをご紹介したいと思います。

Momentiveの使命は、好奇心をサポートし、未来を切り拓くこと。それを実現するためには、現場の人々の意見や信念、ニーズに耳を傾け、テクノロジーによって補足する必要があります。ここでは、Momentiveの3つの信条を紹介します。

スピードとアジリティ: Momentiveは、企業のリーダーが重要な決定をすばやく下せるよう、新鮮で関連性の高い、信頼の置けるインサイトを提供します。当社のソリューションの特長は、このようなインサイトを、グローバルなリーチとAIを利用して数時間あるいは数日でお届けできることです。アジリティ(俊敏性)こそ、ビジネスを成功させる上で最も重要な指標の1つであり、お客様はMomentiveのソリューションを通じて真のアジリティを達成できます。

AIの再定義: 当社が新しいドメインとして「momentive.ai」を選んだのには理由があります。AIを活用した当社のソリューションは、企業によるエクスペリエンスの再解釈、製品の変革、ひいては業界の再形成をサポートします。

AIは「人工知能」の略語です。しかし、ビジネスリーダーの中に人工的なものを求めている人はいません。Momentiveの顧客である企業は、アジャイル(agile)な知能、適応力のある(adaptive知能、利用しやすい(accessible)知能、そして何よりも本物の(authentic)知能を求めています。Momentiveは、予測分析や機械学習に膨大なデータ資源を使っていますが、そのデータ資源が人の体験に基づいたものであることを重視しています。当社のプラットフォームでは、毎日2500万件の質問に回答が寄せられ、月間1億5000万件もの予測が行われます。回答の一つひとつは、回答者個人の意見であり、それをテクノロジーが補足しているのです。AIこそ未来を形作るテクノロジーであり、MomentiveはAI分野のリーダーを目指しています。

声を増幅する:
当社のビジョンと価値は、製品と同様に企業DNAを構成する重要な要素です。Momentiveは、常に社内とコミュニティの両方で高い多様性、公平性、インクルージョンの実現を目指し、社会的少数者である人々の声を増幅していく所存です。また、社会に影響を及ぼす活動に引き続き投資し、対処すべきと考える問題に関して声を上げます。Momentiveは、多様性の目標を掲げ、この広いビジネス界において公平性を追求することを誓い、賛同できる運動を行っている非営利団体に時間とお金、リソースを投資しています。これは、単なる業務に留まらない、会社のアイデンティティの重要な側面です。

Momentiveのソリューションは、このような信条に基づき、企業リーダーが関係者の真意に耳を傾けられるよう、すばやく賢明な決定を下せるよう、高度なAIを活用してサポートします。GetFeedbackブランドで提供している顧客体験管理ソリューション、専用の市場調査ソリューション、候補者体験、製品最適化、イベント体験のための製品なども、すべて当社の信条と原則を中心に据えています。

当社は、顧客の皆様と同じように変革の道を歩んできました。名前を変えて再スタートする案が最初に浮かんだのは2年以上前のことです。この間、常に、顧客と従業員の観点を最優先してきました。

SurveyMonkey EnterpriseやMomentiveのブランドおよび市場インサイトを通じて、7ヶ国、2万2000人を超える利用者からフィードバックを集め、利用者が当社ブランドに対してどのようなイメージを持っているか、当社の製品や文化についてどう思っているか、さらには利用者の間で最も評判のいい名前候補はどれかを調べました。こうしたプロセスを経て、数百の候補の中から選ばれたのが「Momentive」です。

営利目的のビジネスは、顧客に奉仕することで成り立ちます。顧客の意見がいかに大切かは、どんなに強調してもし過ぎることはありません。私たちは、主要な顧客へのインタビューを含め、定量調査と定性調査の両方を実施しました。その結果、当社のソリューションのポジティブな使用体験について聞くことができましたが、SurveyMonkeyブランドの限界も明らかになりました。

ある調査では、当社製品が「イノベーション」面で高く評価されたものの、SurveyMonkeyという名前については「かわいい」とか「面白い」という意見が寄せられました。かわいい、面白いという表現は、1999年の創業当時に目指していた「誰もが使えるオンライン アンケート ツール」というコンセプトにはぴったりだったのです。しかし、IBMやKLM、LG Electronics、Nasdaq、PUMAといった名だたるグローバルブランドを含め9000近くの企業を顧客としている今、会社の方向性に合っているとは言い難くなってしまいました。製品プラットフォームとビジネス戦略が、ブランドと一致しなくなったのです。

もちろん、従業員の反応も調べました。チームのほぼ90%が、前にいた職場より今の職場の文化を気に入っていると答えているのですが、企業文化には、好奇心や楽しさを大切にすることも含まれれば、見た目のカラフルさやブランド名も含まれます。ということは、ブランド名を変えた場合、企業文化に対する従業員の印象も変わってしまうのでしょうか?

調査を行ったところ、従業員の多くがブランド名とブランドアイデンティティに愛着を持っていたことは確かですが、同時に彼らが企業文化でもっと重要なものは他にあると考えていることがわかりました。

それは、私たちが長年にわたって築き上げた協調の精神、インクルージョン、グループダイナミクスです。私たちの目標は、成功すること、それも公正なやり方で成功することです。また、半数を超える従業員が、改称が発表される何ヶ月も前からブランド名とサービス内容の乖離を意識していました。このような理由から、私は、チーム全体が私と同様に意欲を持って新たなステップを踏み出してくれると信じています。

今こそ、世界の企業がレベルアップし、自らの手で未来を形作るべき時です。Momentiveでは、手本となってそれをお手伝いしたいと考えています。

当社の決定やその影響について詳しく知りたい方は、バーチャル市場調査イベントのFastForward Live(6月10日)にお申込みください。すでにMomentiveをご利用のお客様には、Momentive FAQで詳細をご確認いただけます。皆様がMomentiveのジャーニーを共に歩んでくださることを心から願っています。

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