職場文化が損なわれないように、エンゲージメントの低下をいち早く検出しましょう。SurveyMonkeyのプレイブックには、数十年かけて培ったノウハウが活かされています。
給与も重要ながら、従業員の61%が仕事で最も重視している要素はワークライフバランス
従業員の61%が、最優先事項としてワークライフバランスを挙げています。また、若い従業員の3人に1人が、会社が提供している成長・能力開発の機会を普通または不十分と評価していることは、企業が給与だけでなく従業員の重視する柔軟性や成長に目を向ける必要があることを示唆しています(USA Today | SurveyMonkey従業員アンケート)。
従業員体験のギャップを埋めるには、まず明確な計画を立てる必要があります。4ステップのプレイブックに従えば、基準データから、たった90日で完全に機能するエンゲージメント戦略へと移行できます。
ステップ1
継続的なフィードバックループを構築してエンゲージメントのトレンドを把握したいときは、まず基準点を確立するためのアンケートを実施します。詳しく掘り下げるアンケートに、現状をリアルタイムで把握するパルスサーベイを組み合わせて、データに隠れた全体像を把握すれば、問題が大きくなる前に迅速に修正することができます。

年に1回実施して、組織全体における従業員エンゲージメントの促進要因を把握するための基準点を確立します。

月に1回実施して、少数の指標に関するリアルタイムのフィードバックを集め、組織による変更が従業員感情にどのように影響しているかを評価します。

四半期ごとに実施して、企業文化の健全性のベンチマーキングを実施します。

学習・能力開発アンケートや定期的なパルスサーベイに、(採用、定着、退職に関する)ライフサイクルアンケートを統合し、従業員ジャーニー全体を視覚化します。
YES Communitiesでは、マネージャーが対面で退職面談を行っていたため、率直なフィードバックが得られませんでした。
退職する従業員にアンケートをメール送信する形に切り替えたところ、正直な回答がもらえるようになりました。
ステップ2
競争力のある給与は、優秀な人材の獲得に役立ちますが、長期的に定着させるための基盤は成長やリーダーシップ、信頼です。
従業員が長く勤めて成長したいと考えるような職場を作るためには、データ収集の先へと進む必要があります。ここで紹介するサンプルフレームワークを利用して、フィードバックを行動に移しましょう。
| インサイト | リスク | 目標 | 行動計画 | |
| 人材維持と人事異動 | 「会社で明確な成長パスが見えている」に「そう思う」・「どちらかと言えばそう思う」と答えた従業員は48%に過ぎない | 離職または「静かな退職」 | 成長パスの認識度を20ポイント増の68%にする | ステイインタビューを実施し、社内昇進のプロセスを合理化する |
| 戦略の整合性 | チームの56%が会社の優先事項に自分の業務が反映されていないと感じている | 主要な成長目標にチームが貢献しない | 日々の業務と会社のKPIを結び付けて考えられるスタッフの割合を20ポイント増加させる | 主要なKPIを使ってチームの目標を設定し、重要な成果の向上につながらない業務をマネージャーが拒否できるようにする |
| サポートと福利厚生 | 従業員の35%が会社の福利厚生が自分のニーズに合わないと感じている | 優秀な人材が、必要な柔軟性やサポートを備えた他の会社に移ってしまう | 福利厚生に対する従業員感情を25ポイント向上させる | フィードバックに基づいて、柔軟性やウェルネスなどを向上させる福利厚生を提供する |
YES Communitiesでは、離職の原因が給与ではなく期待と現実の違いにあると気づいたことが突破口になりました。データから、従業員は、応募時に期待していた役割と違う役割を与えられたために退職していることが判明したのです。
ステップ3
目標を設定し、データを手に入れたら、次は分析結果を行動に移します。体系的な計画を立てることで、インサイトを活かし、明確な責任者とマイルストーンを持つ効果的なイニシアチブを実施することが可能になります。
目標と指標に対する管理職の認識を一致させ、会社のビジョンが全社で共感を得るようにします。
計画の幅広い導入と整合性を確かにするため、計画の目的を明確に伝えるコミュニケーション計画を作成します。
部署のリーダーがチームのエンゲージメント向上を促進できるように、チーム別のインサイトやカスタムの行動計画を提供します。
効果の高い小規模な変更を特定して実施し、従業員の意見を尊重している姿勢を示します。
YES Communitiesからヒントを得ましょう。データを定着ロードマップに変換し、職務内容や面接担当者のトレーニングを更新して、日々の勤務体験を採用ピッチ資料の内容と一致させることが大切です。
ステップ4
リアルタイムの追跡と継続的なフィードバックループを組み合わせれば、アジャイルに戦略を実施し、変化するチームのニーズにも対応できます。
結果を最初のベンチマークと照らし合わせて評価します。繰り返し現れるテーマを特定し、従業員感情における全体的な改善状況を評価します。
主要な成果(定着率や生産性の向上)を、キャリア開発や上層部の支援といった具体的なエンゲージメントの促進要因に結びつけます。
数値スコアを自由回答のコメントと組み合わせて、数値では見落としがちな生の感情を捉えましょう。
YES Communitiesは、的確なフィードバックを活用して従業員体験の改善を実現しました。早期離職の根本原因に対処することで、平均勤続期間が90日から1年半と、ほぼ5倍の伸びを達成したのです。
カスタムの従業員エンゲージメントアンケートを作成しましょう。SurveyMonkeyのパワフルなプラットフォームは、ユーザーの92%に「使いやすい」と評価されています。
おすすめプログラムを使えば、アンケートや実施頻度、インサイトの連結があらかじめ設定されているため、従業員エンゲージメント戦略を簡単にすばやく開始できます。
アンケートの作成から実施、レポートまで、幅広いサポートやサービスを提供しているSurveyMonkeyの専門家にご相談ください。調査をさらに充実した成果につなげることができます。

継続的なリスニングの実施に着手して、離職のリスクを検出し、有能な人材を維持し、従業員プログラムの効果を検証しましょう。

成長やイノベーション、従業員満足度を促進する実用的なヒントをご覧ください。

簡単にカスタマイズできるテンプレートを使って、従業員エンゲージメントアンケートを作成しましょう。

AIを使って洗練されたアンケートを作成し、アンケートの回答率を高めるためのカスタマイズされたヒントを参照しましょう。
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NPS、Net Promoter、および Net Promoter Score は Satmetrix Systems, Inc.、Bain & Company、Fred Reichheld の登録商標です。






