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オンラインの申し込みフォームを作成する際に避けたい4つのミス

オンラインの申し込みフォームを作成する際に避けたい4つのミス

今日の厳しい採用環境において、効果的で使いやすい申し込みフォームを作成することは極めて重要です。しかし、多くの組織がオンラインフォームの作成時に同じ過ちを犯し、申込者を混乱させたり、イライラさせたりしているのが現状です。 

オンラインのフォームや申し込みプロセスを設計するときは、次のような点に注意しましょう。

申し込み時に書類の提出を求める場合は、ユーザーが書類・画像を直接アップロードできるように、該当する機能を含める必要があります。申込者に対し、書類がなぜ必要なのか、プライバシーやデータの安全性を確保するためにどのような措置が講じられているかを必ず説明しましょう。

保存機能を提供して、申し込みプロセスを中断した人が、最初からやり直すのではなく中断した箇所から再開できるようにすると便利です。この機能は、特に申し込みフォームが長い場合や、申込者が何らかの情報を集めなければならない場合などに重要です。

フォームが送信された後、確かに受信したことを通知する必要があります。申込者をサンキューページにリダイレクトすることで、フォームが確実に送信されたことを知らせ、さらに申し込みフォームの受信を確認するメールを送ります。このメールでは、申し込みプロセスの次のステップについても説明しましょう。

明確なコミュニケーションを通じて、申込者が時間と労力を費やしてくれたことに感謝し、申し込みプロセスの今後の流れを把握してもらうことができます。

申し込みがスムーズに処理されるためには、申し込みフォームを通じて適切な情報を集める必要があります。申し込みの目的によって、集めるべき情報の種類は大きく異なります。たとえば、求人への応募であれば、申込者の職歴が必要になりますが、住宅の賃貸への申し込みであれば、賃貸歴が必要になります。

ただし、申込者の氏名・連絡先・現住所といった基本的な情報は、どのような目的であっても必ず入手しなければなりません。

オンライン申し込みフォームをどのように作成すべきかがわからないときは、次のようなサンプルを試してみましょう。

SurveyMonkeyなら、さまざまなテンプレートの中から適切なものを選び、ブランドのロゴやカラーを使ってカスタマイズすることができます。SurveyMonkeyアカウントを作成するか、プランを選択して、統合されたオンライン申し込みプロセスの構築を始めましょう。 

SurveyMonkeyの動的なテンプレートを使って魅力的なオンライン応募フォームを設計し、一流の人材を採用しましょう。