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HRIS連携が新登場: 従業員フィードバックと人事データをつなぐ

HRIS連携が新登場: 従業員フィードバックと人事データをつなぐ

より多くの従業員の声を聞くほど、エンゲージメントの低下や離職のリスクをより早く発見できます。それが、データに基づく優れた人事判断につながります。

ただし、注意点もあります。使用しているHRIS(人事情報システム)と従業員フィードバックプラットフォームの間に連携がない状態で定期的にフィードバックを集めると、人事チームの手作業が増えてしまいます。毎回、従業員リストをエクスポートして、整理し、アップロードしてから、全員の部署や勤務地、役職情報を手作業で紐づけなければなりません。一回きりなら、半日で済むでしょう。しかし毎月、グローバルな組織の全体で繰り返すとなれば、組織が成長するにつれて片手間ではこなせないほどの負担になります。優れた意思決定には従業員の意見が欠かせないのに、定期的に把握することができなくなっていくのは、そのためです。

現在、26万を超える組織がSurveyMonkeyを活用して従業員の声を集めており、これらの組織が従業員をより深く理解できるよう支援することこそ、SurveyMonkeyの最優先課題です。

そのため、SurveyMonkeyのプロダクトチームは、大手プラットフォームのWorkdayおよびBambooHRとのHRIS連携を新たに開発しました。どちらも、現在ご利用のプラン内で追加料金なしで提供されます(WorkdayはSurveyMonkeyエンタープライズプラン、BambooHRはチーム プレミア プランおよびエンタープライズプラン)。さっそく、利用を開始してみましょう。

SurveyMonkey HRIS連携ワークフローに表示された従業員オーディエンスのフィルタリングと地域別のアンケート結果

WorkdayでもBambooHRでも、SurveyMonkeyとHRISの連携は数クリックで完了します。初期のセットアップが終われば、従業員データが24時間おきにSurveyMonkeyと自動で同期されるため、アンケートを送信する際、手動でリストを準備しなくても常に最新のリストが使用できます。さらにアンケートの結果も、従業員データと紐づいた状態で返ってくるため、フィードバックを文脈の中でより深く理解することができます。

HRISとの連携により、アンケートのドラフト作成から経営層への結果報告までにおいて、3つのポイントが大きく変わります。

  1. 準備なしで適切な従業員にリーチ。スプレッドシートで煩雑な作業を行わなくても、部署や勤務地、雇用形態など、WorkdayやBambooHRに入っている最新のデータを使って対象者を設定できます。従業員データが24時間おきにHRISから自動で同期されるため、使用する組織情報は常に最新の状態にあります。一度連携してしまえば、後は送信ボタンを押すだけで次のアンケートを送信でき、面倒なリスト作成は不要です。
  1. フィードバックを文脈ごと把握。回答が、部署や勤務地、役職などの従業員情報と紐づいた形で返ってくるため、複数のデータソースを手作業でまとめることなく結果のフィルタリングや比較ができます。
  1. より良いアンケート体験で回答率が向上。すでに従業員の部署や勤務地が把握できているため、わざわざ質問する必要がありません。アンケートがより短く的確な内容になり、従業員にとっての負担が減ります。その結果、途中離脱の原因になりがちな「アンケート疲れ」も防げ、回答率の向上が期待できます。

これらの機能は、それ自体で十分便利ですが、人事部の日常業務と組み合わせるとさらに有用性が高まります。

オンボーディングが改善される。最初の90日間に関する新入社員のフィードバックは、オンボーディングの構成要素ごとに確認してこそ意味があります。連携により、「勤務地」、「部署」、「リモートか出社か」といった属性に基づいて簡単にアンケートの対象者を設定し、フィードバックを適切な文脈で分析することが可能になります。「リモート勤務ですか、それとも出社ですか」のような質問が不要になり、「出社勤務の営業職が順調に仕事になじんでいる一方で、リモート勤務のエンジニアはセットアップに苦労している」といったインサイトが見えてくるようになります。

「継続的なリスニング」がスムーズに。定期的なエンゲージメント調査やパルスサーベイは、毎回リストの作成から始める必要があり、手作業が大きな負担になります。それが、対象者リストが最新の組織情報に合わせて自動で更新されれば、毎回の実施時における準備が一切不要になります。 

組織変革時の「空気を読む」のが簡単に。組織再編や経営交代、出社方針の変更、買収後の統合といった大きな変化がどのように影響するかは、部署によって異なります。部署・チーム・勤務地の情報が紐づいた形で回答が返ってくれば、特定の従業員グループが変化にどう反応しているかを比較できます。意欲や満足度の低下が、離職として表面化する前に把握できます。不満を抱えている部署があることに退職面談で初めて気づくのか、まだ何か手を打てるうちに気づけるか、の違いです。

Workday連携は、SurveyMonkeyエンタープライズプランに含まれています。BambooHR連携は、チーム プレミア プランおよびSurveyMonkeyエンタープライズプランでご利用いただけます。対象プランをご利用の場合、[設定]タブから数クリックでHRISと連携できます。 

こうした連携機能は、人事部門や従業員体験チームのために開発されました。SurveyMonkeyは、今後もさらなる自動化や管理性の向上、人事データとリスニングプログラムの接続に継続的に取り組んでいきます。すでに多くの取り組みが進行中で、人事チーム向けの新たなイノベーションも続々登場予定です。今後の展開にぜひご期待ください! 

従業員フィードバックを人事データとつなげてみませんか。Workday・BambooHR連携の仕組みをチェックし、チームに最適なプランを見つけましょう。