人が主役であることは変わらない。その声に耳を傾けよう。
この信念は、SurveyMonkeyを立ち上げ、人々のフィードバックを誰もが得られるよう道を切り開いた1999年以来、一貫して当社の指針となっています。親しみやすく、好奇心に満ちたサルのロゴを冠したセルフサービス型プラットフォームは、高額な紙のアンケートや電話調査に代わる存在となりました。
これにより初めて、あらゆる規模のチームがフィードバックを大規模に収集し、重要な関係者について理解を深めることができるようになりました。
今、私たちの信念はこれまで以上に重い意味を持つようになりました。企業のリーダー達の間では、AIが最も困難な課題までも解決してくれるだろうという期待が高まっています。現場では、どんな製品を作るべきか、どんな広告が効果的か、売上をどう伸ばすかなど、AIにさまざまな問いを投げかけています。
確かにAIは力を何倍にも増幅させ、ビジネスの効率化に貢献しますが、果たして、人間の意見や考え、感情そのものに取って代わることができるでしょうか。AIは、実際にあなたの顧客が満足しているか、あなたの従業員が最近の組織再編をどう感じているかを教えてはくれません。そうした情報こそが本質的なインサイトであり、納得して意思決定を行う上で欠かせない背景です。
だからこそ、この度、SurveyMonkey史上最大の進化を皆さまにご紹介できることをとても嬉しく思います。
SurveyMonkeyは、企業の皆さまがさらに容易に、最も大切な人々の声に耳を傾け、理解できるよう、パワフルな新機能を搭載したプラットフォームへと生まれ変わりました。
「今日のSurveyMonkey」が他と一線を画す点
今日のSurveyMonkeyは、組織が規模を拡大する過程で実際に意思決定を行う状況、すなわち「迅速に」「コラボレーションして」「重大な影響を伴う」という点を踏まえて設計されています。これを支える主な機能をご紹介します。
30年近く蓄積されたデータを持つ強み
SurveyMonkeyは、2000年代初頭以来、人々がより適切な質問をできるように支援してきました。何百万人ものプロフェッショナルが当プラットフォームを活用し、何十億もの質問がやり取りされています。
この歴史こそが当社の価値ある財産です。他にはない膨大な独自データとアンケートの専門知識が蓄積されてきました。そして今、AIの力を借りてこの強みをお客様のために活用し、より効果的なアンケートをよりスピーディーに作成して必要な答えにたどり着くためのサポートに生かすことができます。

今回のリリースでは、AI機能をさらに拡充し、会話型AIを導入しました。SurveyMonkeyとチャットしながら、アイデアに磨きを掛けつつアンケートを作成・改善できます。さらに回答が集まった後も、結果についてAIに質問し、インサイトを深めたり意味を読み解いたりする対話を続けることができます。
単発のアンケートから、継続的なリスニングへ
人の気持ちや意見は、制度や文化、テクノロジーと同様に変化します。状況が一気に動くこともあり、顧客や従業員、市場について「理解しているつもり」だったことが、もはや現実とズレていることも少なくありません。

そこで新たに、事業の重点領域を深く理解するために一連のアンケートを統合する「プログラム」をご用意しました。
ブランドの健全性、顧客満足度、従業員エンゲージメントなど、どの分野でも、専門家が設計したプログラムを使えば、重要な関係者の動向を簡単に把握でき、人の感情の変化を理解して、具体的な行動につなげやすくなります。
さらに、それらのインサイトを一か所で確認できるようになりました。新しいプログラムダッシュボードが必要な情報を集約し、トレンドの把握やチーム間の共同作業、そして全体像の把握を可能にします。
日々のワークフローに統合
私たちは、SurveyMonkeyを皆さまが日常的に使っている各種プラットフォームと連携できるように日々工夫を重ねてきました。もちろん、人気のLLM(大規模言語モデル)も例外ではありません。
SurveyMonkeyコネクタを使えば、ClaudeやChatGPTの中で直接アンケートの作成・編集・共有ができ、フィードバックのワークフロー全体を会話形式で進められます。
SurveyMonkeyで集めたアンケート結果を、こうしたプラットフォームに直接アップロードすることも可能です。人間によるインサイトをビジネスのより幅広い文脈と組み合わせ、さらに確信をもって行動に移すことができるでしょう。
多くの企業からSurveyMonkeyが選ばれる大きな理由のひとつが「従業員体験」です。まもなく、WorkdayやBambooHRとの連携により、人事チームが日常的に使用しているツールでもSurveyMonkeyを利用できるようになります。
新しいデザインと使い心地
AIの登場により、デジタル体験がどれも似たりよったりになりがちな今だからこそ、人間らしさが大切だと私たちは感じています。

新しいビジュアルアイデンティティでは、誰でも迷わず操作し、学び、自信を持って作成できるよう、使い勝手を重視しました。
色彩はより温かみのあるカラーパレットに一新し、人間らしさを感じさせる新しいイラストを取り入れました。SurveyMonkeyのWebサイトから新しい学習ラボ、そしてSurveyMonkey製品本体まで、どこででもご覧いただけます。
重大な影響を伴う意思決定を行う組織のために
私たちはこの瞬間を「今日のSurveyMonkey」と呼んでいます。「今日」があるのは「昨日」があったから。つまり、私たちが誇りに思う歴史への敬意を表しています。
同時に、このプラットフォームが大きく進化し、今や規模を問わず多くの企業の重大な影響を伴う意思決定を支えている事実にも敬意を表しています。たとえば、大胆な新製品を自信をもって発売したNoomや、毎年1億6000万人の顧客の体験を絶えず把握している(「世界で最も成功した航空会社」と評される)Ryanairなどのお客様をサポートできることは、私たちの誇りです。
人間によるインサイトが、今まで以上に重要視される今日、改めて、新しくなったSurveyMonkeyの可能性をご覧いただければ幸いです。
テクノロジーは変化を遂げていますが、すべての原点となる信念は変わりません。
人が主役であることは変わらない。その声に耳を傾けましょう。
ぜひ「今日のSurveyMonkey」を体験してみてください。詳しくは新着情報でご覧いただけます。



