エンタープライズ
柔軟性が高い制御機能、データ保護機能、コンプライアンス機能で、セキュリティとプライバシーを守ります。
SurveyMonkeyエンタープライズが、IT部門のリーダー達を支援する方法をご覧ください
グローバル機能設定と単一の直観的なダッシュボードで、すべてのユーザーを把握し、管理します。
データ暗号化とSAML 2.0 SSOを介したシングルサインオンで、機密データを保護します。個人を特定できる情報(PII)を求めることも制限できます。
データガバナンス基準を満たし、HIPAAおよびGDPRの要件に準拠していることを確認します。
チーム全体にデフォルトの設定と権限を設定します。これには、デフォルトの回答収集方法や役割と権限の設定が含まれます。
一元化されたダッシュボードで、すべてのユーザーの使用状況とパフォーマンスの全体像を把握します。
エンタープライズチーム内にサブグループである部門を作成します。各グループは管理者、ユーザー、ブランド資産のライブラリーを独自に設定できます。
SSOが有効になっている管理者は、アクティビティログを表示・エクスポートして、チームの使用状況をすばやく把握し、透明性を高めることができます。
「使いやすさは重要です。誰もが一度はSurveyMonkeyを利用したことがあるでしょう。SurveyMonkeyはさらに、私たちが必要とする自動化、ユーザー制御、そしてセキュリティを提供してくれます。」
Rich Taylor
NASDAQ 従業員体験担当副社長
ユーザーが会社の既存のログイン情報を使用してSurveyMonkeyにログインできるSSOで、ユーザーアクセスを簡素化して、ITの諸経費を削減し、セキュリティを強化します。
許可されていないユーザーを削除し、会社のメールドメインのアクセスを制御することで、現在および今後作成するSurveyMonkeyアカウントを、統一されたエンタープライズプランに統合します。
SSOでログインしなければ回答できないように設定して、社内アンケートのセキュリティを強化します。
個別回答データを簡単に消去して、回答者のプライバシー権を尊重し、一般データ保護規則(GDPR)に準拠します。
IDプロバイダーをSurveyMonkeyにリンクして、IT部門によるアカウントの追跡をサポートします。
ログインの際に二要素認証(2FA)を使うことで、SurveyMonkeyアカウントのセキュリティを強化します。
国際標準化機構
EU一般データ保護規則
ペイメントカード業界データセキュリティ基準
米国における医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令