利用者がアンケートの公開時に望むものは、フリクションレスで、モーメンタム(勢い)があることです。目的がアイデアのテスト、フィードバックの収集や決定内容の検証であれ、余分なクリックが必要なたびに進捗にブレーキがかかります。
そこでSurveyMonkeyでは、利用体験の中でも重要な段階の1つに注目しました。世界に向けてアンケートを発信する瞬間です。利用者が実際にアンケートをどのように作成・公開・共有しているかを調べ、その過程をよりスピーディーで直感的なものにする有意義な方法を開発しました。
本日、ナビゲーション体験や公開体験に加わった最新機能を発表いたします。これにより、下書きの作成からアンケートの公開までの道のりが、より少ない労力で確実に実行できるようになります。
新しいナビゲーション体験は、現在ロールアウトの途中にあり、まもなく全ユーザーに提供される予定です。
ワークフローから得たインサイト
SurveyMonkeyでは、利用者がアンケートをどのように作成・公開しているかを詳しく調査し、いくつかの明確なパターンを特定しました。
- ワークフローは自然なリズムに従う: SurveyMonkeyでのアンケート手順は、利用者が期待するアンケートフローに必ずしも一致していませんでした。手順を、作成から収集までの自然な流れに合わせることで、すべてがよりスムーズかつ直感的に感じられるようになります。
- 重要なのは公開する過程: アンケートを完成させた利用者にとって最も重要なのは、次にクリックする場所などを考えて手間取ることなく、すばやく公開し、リンクを共有することです。アンケートの準備が整った次の瞬間こそが、決定的で、簡単であるべきなのです。
- 視覚的なノイズが少ないほどフォーカスできる: 一度にたくさんのオプションが表示されると、作業のスピードが落ちます。利用者がインターフェースのナビゲーションに気を取られず、良質なアンケートの作成に集中できるように、体験を単純化する方法を探りました。

利用者優先で行われた設計
SurveyMonkeyの製品・設計チームは、これらのインサイトに基づいて摩擦をなくすこと、主要なアクションを見つけやすくすることに集中しました。
より明確でわかりやすいヘッダー
気が散らないようにヘッダーをシンプルにすることで、最も重要である、アンケートに集中できるようにしました。新しいデザインでは、重要なツールに簡単にアクセスできると同時に、アンケートのステータスや共同作業に関する最新情報など、便利な文脈情報が表示されるため、利用者は集中力を維持して現在の状態を把握することができます。
公開プロセスのスピードアップ
準備が整ったアンケートを、簡単に公開できることが大切です。そこで導入されたのが、[アンケートの公開]ボタンです。このボタンをクリックするだけで、アンケートが公開され、共有用のWebリンクが生成されます。複数の手順を踏む必要がなく、1回の操作で公開し、コレクターページに移動することができます。
思考回路に沿ったワークフロー
さらに、実際のプロジェクトがどのように進んでいくかに合わせてアンケートの作成フローを再構成しました。公開プロセスがスピーディーになったことで、完成したアンケートをすぐに実施に移し、必要に応じてアプリとの接続や配布方法の調整を行うことができます。
改良が意味すること
初めてのアンケートを作成する人も100回目のアンケートを作成する人も、この改良により、中断の少ないスピーディーな作業が可能になります。クリック回数だけでなく、あれこれ思案する回数も減ります。求めているもの、つまりインサイトに集中できます。
SurveyMonkeyは、利用者の皆さんが勢いを保ってすばやく回答を得られるように、優れた作成体験の提供に努めています。ぜひ、新しいアンケートで改良の結果をお確かめください。



