製品

SurveyMonkeyは、あらゆる用途・ニーズに対応します。SurveyMonkeyを探索して、その活用方法をご確認ください。

一流のオンラインアンケートでデータに基づいた洞察を得る。

主要な機能と高度なツールを1つのパワフルなプラットフォームでご利用ください。

オンラインフォームを作成・カスタマイズして情報と代金の収集。

100種類以上のアプリとプラグインを統合して作業を効率化。

あらゆる市場調査ニーズに対応する専用ソリューション。

組み込みAIで優れたアンケートを作成し、すばやくインサイトを引き出しましょう。

テンプレート

顧客満足度とロイヤルティを測定。

どうすれば顧客が満足し、推奨者になってくれるかを学ぶ。

実用的なインサイトを得てユーザー体験を改善。

見込み客や招待客などから連絡先情報を収集。

次回イベントの返信依頼を簡単に収集・追跡。

参加者のニーズを調べ、次回のイベントを改善する。

エンゲージメントや業績を高めるためのインサイトを発見。

会議の出席者からフィードバックを得て、進め方を改善。

同僚からのフィードバックを利用して従業員パフォーマンスを改善。

コースの充実化と指導法の改善を図る。

教材やプレゼンテーションに関する学生の評価を調べる。

新製品のアイデアに対する顧客の考えを調べる。

活用方法・事例

アンケート・アンケートデータ活用のベストプラクティス

アンケートやビジネスのコツを満載したSurveyMonkeyブログ。

SurveyMonkeyのチュートリアル&使い方ガイド。

SurveyMonkeyで急成長する一流ブランド。

お問い合わせログイン
お問い合わせログイン
アンケートプラットフォーム

新登場: SurveyMonkeyフォーム

新登場: SurveyMonkeyフォーム

SurveyMonkeyは、アンケートに徹するだけではありません。組織にとってフォームも重要であることを理解し、この度、ビジネスの効率化をお手伝いするSurveyMonkeyフォームを新たに発表します。

SurveyMonkeyフォームでは、フォームをはじめから作成することも、用意されたテンプレートを使用することも簡単にできます。フォーマット済みのフィールドからWebへの埋め込み、統合まで、フォームとさまざまな機能が融合しているため、ワークフローを効率化すると同時に必要な情報をもれなく収集できます。

長年(20年超!)にわたってアンケート業に携わり、フォーチュン500社の95%から信頼を得ているSurveyMonkeyは、企業がフォームに何を求めているのかを把握しています。アンケートで集めるデータや意見は、分析や意思決定を目的としたもので、フォームで集める情報は、たとえばメーリングリストのための連絡先など、特定の用途に使う情報です。

SurveyMonkeyフォームは、イベントへの申し込み、求人応募、同意書などの一般的な用途に合わせて50種類以上のテンプレートを用意しています。フォーム上で支払いやファイルが受け取れるため、重要な書類や取引を逃しません。フォームをWebサイトに直接埋め込めば、誰もが簡単に見つけて入力できるようになります。また、いつも使っているアプリにフォームを統合することも可能です。

SurveyMonkeyフォームの利用者は、堅牢なフォーム機能にフルアクセスできます。また、SurveyMonkeyの有料プランをご利用の方も、効果的なフォームの作成に役立つフォーム作成機能が使用できます。

作成

フォームを一から簡単に作成できます。SurveyMonkeyフォームには、フォーマット済みの連絡先情報フィールドが用意されているため、手間をかけず短時間で作業が完了します。必要なフィールドをドラッグし、フォーム内にドロップするだけです。

もっと簡単に済ませたいという方は、専門家承認のテンプレートの中から、適切なものを選んでご利用ください。テンプレートは、最もニーズの高い用途に合わせて設計されており、そのまま使えます。また、必要に応じてフィールドや質問を追加することもできます。

たとえば、ライドシェアやデリバリーサービスを手掛けるAutomogoという会社で、マーケティング担当者が全国各地のドライバー・顧客・企業を対象とした会議を企画しているとします。参加申し込みフォームのテンプレートを使い、支払いフィールドを追加すれば、会議のVIPパスを購入したい参加者から申し込みと同時に支払いを受けることができます。会議のおみやげとしてTシャツを配る場合は、サイズを入力するフィールドを追加しましょう。用意されているテンプレートにささっと変更を加えるだけで、フォームが完成します。

共有

Webサイトやコードの作成方法に詳しくなくても、フォームをコピーして自分のWebサイトに貼り付けるだけで簡単に埋め込めます。これは、Webサイトにフォーム専用のページを作りたい場合に特に便利です。

例のAutomogoのマーケティング担当者は、おそらく会議のために個別のイベントページを作り、会議の内容や日程、講演者のリストなどを掲載するでしょう。そのページに参加申し込みフォームを埋め込めば、何のためのフォームなのかがわかりやすくなるため、申し込みが増える可能性が高まります。

フォームを共有するには、他にも、メールで送信する、ソーシャルメディアに投稿する、リンクを共有するといった方法があります。

統合して行動する

提出されたフォームは、SurveyMonkeyで直接、1つのテーブルにまとめて表示されるため、別々のスプレッドシート間を行ったり来たりする必要がありません。(もちろん、必要に応じてデータをお気に入りの表計算ソフトにエクスポートすることはできます。)その後、個々の返答に対応することもできれば、直前に生じた日程の変更を通知するなど、一括操作を実行することもできます。

MailChimp、Googleスプレッドシート、CRMなど日常業務に使っているアプリにフォームデータを統合すれば、データがサイロ化しません。それにより、情報を必要な場所に保存し、その後の処理を効率化することができます。
フォームの力を経験してみませんか。ぜひSurveyMonkeyフォームの詳細をご確認ください。