シンポジウム概要及び参加申込ご案内

日時:2024年11月13日(水)                  
16:00-18:35 シンポジウム
18:35―19:30 名刺交換会
(受付開始15:30)
会場:駐日英国大使館・大使公邸
住所:東京都千代田区一番町―1
主催:ウェールズ政府 
協力:科学技術振興機構、名古屋大学大学院 医学系研究科、豊田合成株式会社、デロイト トーマツ ヘルスケア、駐日英国大使館 ビジネス・通商部
募集人数:80名
参加費:無料
イベントフォーマット:会場参加 
使用言語:日・英(同時通訳) 
プレゼンテーションタイトル及び登壇者

16:00
主催者代表 開会の挨拶
ウェールズ政府 国際外務局 局長兼参事官 Richard Koizumi

16:05 
駐日英国大使からの挨拶 駐日英国大使 Julia Longbottom
 
16:10 
「ウェールズメドテッククラスター 産学官のエコシステムとは」 ウェールズメドテッククラスター
Mike Rundle, Export Cluster Manager, Kinetic Cubed
16:25
「高齢化社会 安心・安全な保健サービス提供への試み」
NHSウェールズ
Siôn Charles, Chair of Innovation Group, NHS Wales

16:40
医工連携事例①
「無意識の科学が切り拓く予防医療最前線及び国際連携」
名古屋大学大学院 医学系研究科 特任教授 下田 真吾 先生

16:55 
「e-Rubber デモンストレーション」
豊田合成株式会社 ライフソリューション事業本部 主監 藤原 武史 様

17:10
医工連携事例②
「ウェールズメドテック企業・産官学連携事例」 (KAYDIAR社)
ウェールズ大学トリニティ・セントディビッド校 
Assistive Technologies Innovation Centre                 リサーチディレクター Sean Jenkins 

17:25
10分 休憩

17:35
【基調講演】 
「日本における高齢化社会と医療サービス提供の今 課題と取り組み」 名古屋大学大学院 医学系研究科 特任教授 平田 仁 先生  
             
17:50 
「メドテックにおけるビジネスチャンス・ウェールズ政府によるサポート」
ウェールズ政府
上級外務担当官 岡田五郎

18:05
【パネルディスカッション】
「Healthy Aging・メドテックにおけるウェールズと日本における連携の可能性とは」

18:35
名刺交換会

19:30
閉会
(イベント運営上の都合により、プログラム、プレゼンテーションタイトル又は登壇者が変更となる可能性がございます。)
                           
本シンポジウムに関する問い合わせはこちらまで。                  Email:japan-enquiries@gov.wales 担当:橋本
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