日本語教員調査2018-待遇について

 日本語教員個人を対象とした調査にご協力いただき、
ありがとうございます。
 
 皆様が勤務する環境や待遇等についてお尋ねいたします。

【日本語教員WEBアンケート調査について】
1.目的
現職の日本語教員からの情報を得て,日本語教員の今後を検討するための基礎資料とする。
特に,日本語教員個人の学歴や資格と待遇の関係を調査する。

2.方法と回答
① 個人として,一回のみ回答する。二重回答はできない。
② 回答に際しては,個人のパソコン,個人のスマートフォンを用いることが望ましい。
③ 回答は,WEBサイト上で行う。
④ 質問は,基本的に選択式である。
⑤ 原則としてすべて必須回答である。
⑥ 質問数は最大43問で,選択する回答によって変動がある。
 ※質問内容にご不明な点があるときは,回答せず,担当者までご連絡ください。(ブラウザを閉じることで、回答は中止され、データも保存・送信いずれも行われません。)

3.結果処理
① 回答結果は,WEBサイト上で自動的に記録・保存される。
② 個々の回答結果は,学校教員統計調査(文部科学省実施)と同様,一切公表されない。
③ すべての回答を統計処理し,日本語教員の状況分析として,大学日本語教員養成課程研究協議会,日本語教育学会等の日本語教育に関わる研究協議の場で公表するとともに,今後の日本語教育に関する施策立案の際に基礎資料として大学日本語教員養成課程研究協議会の意見とともに提供する。
④ 回答のすべては,調査担当者の管理のもとに一定期間保存され,その後破棄される。
⑤ 公表された結果は,日本語教育の進展に寄与することに限り,誰でも利用できる。

【調査への協力(回答)について】
 本調査への協力(回答)は,皆様の⾃由です。
 今回の調査票では,皆様の学歴や資格、待遇についてお尋ねいたします。
 アンケートへの回答および回答データの提出(送信)について皆様の同意が必要です。ご回答いただく内容が不必要に皆様のプライバシーに及ぶこと,皆様を不快に感じさせることがないよう,配慮しているつもりではありますが,それでも,皆様が⼼理的な負担を感じる質問が含まれているかもしれません。
 本調査への協力を断ったとしても,何ら不利益を受けることはありません。本調査への協力にいったん同意した後でも,途中で同意を撤回し,データの送信をせずに中断することができます。その場合にも何ら不利益を受けることはありません。
 提出されたデータ及び同意を⽰す回答(以下「同意書」と呼ぶ)と調査データ(質問への回答、以下、「回答」と呼ぶ)は,同意が得られていることを確認後,直ちに切り離されて,別々に保管されます。従って,回答そのものには皆様,個⼈を特定できる情報が記載されていない状態で保管することになりますのでご安⼼ください。
 
 同意書及び回答は,原則として調査・研究成果を発表後,⼀定期間(3年)が経過した時点で,個⼈情報が漏洩しないよう慎重に破棄いたします。

【アンケートの入力環境について】
本アンケートサイトは、以下の環境での閲覧・⼊⼒への対応をしています。
* ブラウザー等環境について
パソコンからは、ブラウザで Cookie と JavaScript が有効になっている必要があります。
※当調査に関するご質問等がございましたら,下記までご連絡をいただければと存じます。

大学日本語教員養成課程研究協議会
代表 山本忠行
 
担当(問い合わせ先)
柳澤 好昭(元 代表理事)
西川 寛之
メール 
yoshi131@nifty.com(柳澤)
nskwhryk@gmail.com(西川)
電話 047-355-5120
(内線1524)

Question Title

* 1. アンケート回答への同意

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