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(渡航後)令和元年度 静岡大学工学部・情報学部 研究室交流事業 参加者 意識調査
*
1.
性別
(必須)
男性
女性
*
2.
所属
(必須)
工学部
工学専攻: 総合科学技術研究科
情報学部
情報学専攻: 総合科学技術研究科
その他 (具体的に)
*
3.
学科名かコース名(修士)
(必須)
4.
学年
3年
4年
修士1年
修士2年
その他 (具体的に)
5.
学籍番号
学籍番号
6.
以下の設問に対して当てはまるものに〇を記入してください。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
英語で会話をすることを不安に感じる。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
英語で研究発表をすることを不安に感じる。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
英語でディスカッション、ディベートをすることを不安に感じる。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
英語で論文を書くことにを不安に感じる。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
海外の学生との交流は、自分にとって意味があると思う。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
長期(3か月以上)留学をしてみたい。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
将来は海外と関係する仕事につきたいと思っている。
非常に当てはまる
かなり当てはまる
どちらかと言えば当てはまる
どちらかと言えばあてはまらない
かなり当てはまらない
全く当てはまらない
7.
研究室交流に参加して実感する効果は何ですか。
8.
研究室交流をきっかけに、前向きに取り組んでみたいと思っていることを教えてください。(複数選択)
英語の学習
英語を使う機会をつくる
論文を読む、書くなど、専門分野究に関連する英語の学習
大学・大学院での英語、もしくは英語による授業の履修
研究活動
留学生との交流活動
その他 (具体的に)
ご協力をありがとうございました。