マネーデータベース「製薬会社と医師」を使用された方々のための質問票

1. はじめに

尾崎章彦（医療ガバナンス研究所研究員）

この質問票は、マネーデータベース「製薬会社と医師」を訪問された方々において、主に、製薬企業から医師への研究目的以外での利益供与（例：贈り物や食事などの接待、講演会の講師謝金）についての意識調査を行うためのものです。

これを基に、医療ガバナンス研究所として、この問題にどのような形で取り組んでいくのが良いか、検討する材料にしたいと考えています。

また、この結果は個人が特定されない形でまとめて、メディア媒体や学術雑誌等で発表する可能性があることをご了承ください。（質問票への回答をもって、調査の趣旨にご賛同いただいたと考えさせていただきます）

よろしければ以下の質問にお答えください。

全部で7ページからなり、全ての質問を終えるのにおよそ10分程度要する見込みです。

ご質問があれば、製薬マネーデータベースのお問い合わせフォームまで、ご遠慮なくご連絡ください。