住宅用蓄電・太陽光発電システム価格アンケート（RTS） 株式会社資源総合システム（RTS）では、近年価格が大きく低下している住宅用蓄電・太陽光発電システムの最新の価格調査を行っております。当該の調査分析を通じて、将来の同システムの市場予測を国内外に発信し、産業界の事業推進や国の施策立案に貢献してまいります。ご回答いただいた方には、回答事例数に応じて、弊社オリジナルの「住宅用蓄電・太陽光発電システムの市場見通し（2030年まで）」（非公開）をお送りします（プレゼンテーションの機会もございます）。調査分析結果は、個人情報が分からない形で統計処理し、後日弊社より報告させていただきます。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 回答締め切り 2020年 5月15日（金） 18時まで 回答所要時間 5～15分 回答の特典＊ （1～2事例ご回答の場合） 「住宅用蓄電・太陽光発電システム市場見通し」サマリー版（非公開） （3事例ご回答の場合） 同ダイジェスト版（非公開、30ページ）＋プレゼンテーションの機会 （＊ご回答いただいた後送付します。旅費等は実費を申し受けます。） ＜本調査に関するお問い合わせ先＞株式会社資源総合システム イノベーション推進部（担当：大東（オオヒガシ））所在地： 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-2 キューアス八丁堀 第一ビル4階電話番号：03-3551-6345 FAX：03-3553-8954 電子メール：ohigashi@rts-pv.comURL：https://www.rts-pv.com/ ＊回答票による返信をご希望の場合は、上記問い合わせ先にご連絡下さい。（電子ファイルあるいは用紙をお送りします。回答方法は、電子メールやFAXなどがお選びいただけます。） OK Question Title （＊ご回答の流れは、以下の通りです。） OK Question Title * 1. 住宅用蓄電・太陽光発電システムのエンドユーザー価格の事例につき、幾つご回答いただけますでしょうか？（どちらかをお選び下さい。） 1つ または 2つの事例 3つの事例 OK （＊「2つ以上の事例」とは、例えば下記の組み合わせがあります。） （例1） 住宅用蓄電・太陽光発電システムで、異なる2つのメーカーのエンドユーザー価格 （例2） 住宅用蓄電システムで、同一メーカーの異なる3製品のエンドユーザー価格 （例3） 住宅用蓄電システムが1事例、蓄電・太陽光発電システムが2事例 OK 次へ