学生アドバイザー制度運営者向けアンケート(プレ調査) |
1. 調査概要
対象制度:正課の授業科目に配置される学生アドバイザー(SA, TA, LA等)による学修支援制度
複数の学生による学修支援制度が導入されている場合は、「アクティブ・ラーニングを支援する学生アドバイザー」(以下、学生アドバイザー)に最も適合するものを1つ選択し、お答えください。
なお、最も適合する制度に複数該当する場合は、回答を終えた後、もう1度お答えください。
本調査では、大学名・個人名は特定されないように統計処理いたします。
(回答控えの送信のために、回答者のメールアドレス登録をお願いいたします)
調査者:大学教育学会課題研究 2018年度〜2020年度 採択課題 (研究代表:杉森公一)
「アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究」
問合せ先:kadaikenkyumail@ml.kanazawa-u.ac.jp
複数の学生による学修支援制度が導入されている場合は、「アクティブ・ラーニングを支援する学生アドバイザー」(以下、学生アドバイザー)に最も適合するものを1つ選択し、お答えください。
なお、最も適合する制度に複数該当する場合は、回答を終えた後、もう1度お答えください。
本調査では、大学名・個人名は特定されないように統計処理いたします。
(回答控えの送信のために、回答者のメールアドレス登録をお願いいたします)
調査者:大学教育学会課題研究 2018年度〜2020年度 採択課題 (研究代表:杉森公一)
「アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究」
問合せ先:kadaikenkyumail@ml.kanazawa-u.ac.jp
本調査は、大学教育学会 学会成果物ウェブサイト公開および倫理委員会設置検討WGによる倫理審査承認(2020年9月23日)を得ています。