急性期後のリハを要する小児患者の受け入れ実態について

Question Title

* 本調査は、小児科の病院及び医療型障害児入所施設を対象に、重篤な疾患の急性期治療後に後遺症の残った患者のリハビリテーション及び在宅復帰調整させる機能等について把握をし、診療報酬上の提案につなげていくために日本小児科学会社会保険委員会が主体となり実施しております。
 なお、回答にあたって得た回答者名、メールアドレス等は、問い合わせのみに使用し、研究利用時には事務局で削除いたします。医療機関名・医療機関コードを含む本調査で得たデータは、過去の病院調査・影響調査、あるいは今後行う当会調査結果を連結した時系列分析を行うため、研究利用させていただきますが、公表の際は、どの施設か分からないようにいたします。

以下の□にチェックを入れて、本調査への協力に同意くださいますことをお示しください。(必須)

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