このアンケートは、日本語の音声について、海外の現場で何がどのぐらい教えられているのか現状を調査し、改善のための方策を検討するために行っております。
回答にあたっての所用時間は約10分です。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
研究代表者
磯村一弘(国際交流基金/政策研究大学院大学)
研究分担者
林良子(神戸大学)
金村久美(名古屋大学)
松田真希子(金沢大学)
連携研究者
金田純平(民族学博物館)
吉田夏也(北海道文教大学)
研究協力者
柴田智子(プリンストン大学、米国)
フランキー・レイモンド・ナヨアン(マナド国立大学、インドネシア)
ユパカー・フクシマ(カセサート大学、タイ)
ファム・トゥー・フォン(ハノイ大学、ベトナム)
この研究はH25-28年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究B「海外における日本語韻律指導の実践と普及 」(課題番号25284094)の助成を受けております。