2023年8月2日(水) 14時00分~16時30分に開催しました筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局教育関係共同利用拠点事業「ダイバーシティ&インクルージョン教育拠点」令和5年度第2回FD/SD研修会『仮想事例動画による事例検討会(合理的配慮)』のオンデマンド配信申込フォームです
*は回答必須マークです
※お手数ですが、参加者数把握のため、このフォームには参加される方お1人ずつお申込ください
※本オンデマンドには、仮想事例動画の内容やグループワークの様子は含まれませんので、予めご了承ください

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* 1. 視聴される方の氏名(ふりがな)をご記入ください

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* 2. 視聴される方のご所属をご記入ください
学校名・所属・職名

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* 3. 視聴される方のご所属の地域区分で最も当てはまるものをご選択ください

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* 4. 視聴される方のご所属の設置形態で最も当てはまるものをご選択ください

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* 5. 視聴される方のお立場について最も当てはまるものをご選択ください

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* 6. 視聴される方のメールアドレスをご記入ください
※配信URLや資料等をメールでお送りしますので、添付ファイルを受信可能なメールアドレスをご記入ください。記入後、メールアドレスに誤りがないか再度、ご確認をお願いいたします。

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* 7. 本研修を知ったきっかけをご選択ください(複数回答可)

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* 8. 学生支援(大学生・大学院生)の経験についてご選択ください
※主催者側で、参加者の皆様の経験に応じた今後の研修計画や研修内容の振り返りに用います

  ある ない
1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など)
2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など)
3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など)
4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など)

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* 9. 本研修の効果評価を行うための事前アンケートです。参加される方の現状について思った通りにご選択ください
※研修後に事後アンケートとして同様の設問にご回答をお願いします

  全くそう思わない そう思わない あまりそう思わない 少しそう思う そう思う とてもそう思う
1) 合理的配慮の概念やその根拠法を説明することができる
2) 合理的配慮の提供が自校においてどのように実施されるかを知り、そのようなプロセスが設定されている理由について説明することができる
3) 合理的配慮の概念に基づき、障害学生の有する機能障害・社会的障壁と配慮内容との関連性・妥当性について検討するために必要な要件を把握することができる
4) 合理的配慮の提供をスムースに進めるためにベースとなる「インクルーシブデザイン(基礎的環境整備)」の必要性について考えることができる
オンデマンド配信視聴にあたり、下記についてご確認ください
・アクセス方法やパスワード等の転送転載はお控えください
・配信内容の録音・録画・撮影等をすることはご遠慮いただきますようお願い致します
・研修後に事後アンケートへの回答にご協力ください
・参加者数把握のため、お手数ですがお1人ずつお申込ください
・今後、当局が企画する研修会のご案内をお送りすることがあります。

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* 10. 上記すべての注意事項にご了承いただける場合は、下記をご選択ください

質問事項等がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡ください
【問い合わせ先】
筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局
教育関係共同利用拠点
担当:中野泰伺・田代瑞貴
TEL:029-853-3889(3888) E-mail:radd-info@un.tsukuba.ac.jp

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