【申込】(オンデマンド配信)9/20 「学生相談と障害学生支援の相補性」 2024年9月20日に開催された教育関係共同利用拠点事業「ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン人材教育拠点」令和6年度第2回FD/SD研修会『学生相談と障害学生支援の相補性』のオンデマンド配信参加申込フォームです*は回答必須マークです お手数ですが、参加者数把握のため、このフォームには参加される方お1人ずつお申込ください Question Title * 1. 参加される方の氏名(ふりがな)をご記入ください 氏名(漢字) ふりがな Question Title * 2. 参加される方のご所属をご記入ください学校名・所属・職名 Question Title * 3. 参加される方のメールアドレスをご記入ください※研修会動画のURLや資料等をメールでお送りしますので、添付ファイルを受信可能なメールアドレスをご記入ください。記入後、メールアドレスに誤りがないか再度、ご確認をお願いいたします。 Question Title * 4. 参加される方のご所属の地域区分で最も当てはまるものをご選択ください 北海道地方(北海道) 東北地方(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県) 関東地方(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県) 中部地方(新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県) 関西地方(三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県) 中国・四国地方(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県) 九州地方(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県) 海外 Question Title * 5. 参加される方のご所属の設置形態で最も当てはまるものをご選択ください 国立大学 公立大学 私立大学 短期大学 高等専門学校 専門学校 その他(具体的にご記入ください) Question Title * 6. 参加される方のお立場について最も当てはまるものをご選択ください。 教員(管理職相当:学部学科長、研究科専攻長等) 教員(一般:授業担当教員) 教員(その他) 専門教職員(カウンセラー・コーディネーター等) 職員(管理職相当:支援室長、部課長等) 職員(その他) その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 7. 参加される方は障害学生支援に携わってどれくらいですか。 2年未満 2~3年目 4~5年目 5年以上10年未満 10年以上 その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 8. 本研修を知ったきっかけをご選択ください(複数回答可) 筑波大学WEBサイト 関係機関WEBサイト SNS(Twitter) SNS(Facebook) 教育関係共同利用拠点メーリングリスト・RADDネット 貴所属機関からのメール 関係機関からのメール その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 9. 本学が主催する教育関係共同利用拠点授業の研修会への、これまでの参加回数を教えてください。 0回(今回が初めて) 1回 2回 3回 4回 5回以上 Question Title * 10. 学生支援(大学生・大学院生)の経験についてご選択ください※主催者側で、参加者の皆様の経験に応じた今後の研修計画や研修内容の振り返りに用います ある ない 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) ある 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) ない Question Title * 11. 本研修の効果評価を行うための事前アンケートです。参加される方の現状について思った通りにご選択ください※研修後に事後アンケートとして同様の設問にご回答をお願いします 全くそう思わない そう思わない あまりそう思わない 少しそう思う そう思う とてもそう思う 1) 学生相談の役割や機能について理解している 1) 学生相談の役割や機能について理解している 全くそう思わない 1) 学生相談の役割や機能について理解している そう思わない 1) 学生相談の役割や機能について理解している あまりそう思わない 1) 学生相談の役割や機能について理解している 少しそう思う 1) 学生相談の役割や機能について理解している そう思う 1) 学生相談の役割や機能について理解している とてもそう思う 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる 全くそう思わない 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる そう思わない 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる あまりそう思わない 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる 少しそう思う 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる そう思う 2) 学生相談と障害学生支援の違いについて説明できる とてもそう思う 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している 全くそう思わない 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している そう思わない 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している あまりそう思わない 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している 少しそう思う 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している そう思う 3) 学生相談のカウンセラーが遵守すべき守秘義務について理解している とてもそう思う 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる 全くそう思わない 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる そう思わない 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる あまりそう思わない 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる 少しそう思う 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる そう思う 4) 学生相談と障害学生支援がどのように連携すればよいかイメージできる とてもそう思う 最後に下記の注意事項をご確認ください・アクセス方法やパスワード等の転送転載はお控えください・配信内容の録音・録画・撮影等はご遠慮ください・研修後に事後アンケートへのご回答にご協力ください・参加者数の把握のため、お一人ずつお申し込みください・今後、当局が企画する研修会のご案内をお送りすることがあります Question Title * 12. 上記すべての注意事項にご了承いただける場合は、下記をご選択ください 了解しました 質問事項等がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡ください【問い合わせ先】筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局教育関係共同利用拠点担当:森 千夏・中前 和佳TEL:029-853-3889(3888) E-mail:radd-info@un.tsukuba.ac.jp 完了