『ハイブリッド・ワークスタイルとパーソナリティの職場の生産性および労働者のウェルビーイングへ及ぼす影響に関する研究~Covid19後のニューノーマル時代の働き方のために~』
本研究は、個人のパーソナリティ特性や介護・育児などの個人要因と職種や労働環境などの職場要因により、ハイブリッド・ワークの向き、不向きがあるのかどうか、また、労働者のウェルビーイングおよびが仕事の生産性への影響について検討することを目的としています。
皆様にご協力いただき得られた情報は、貴重な成果として学術団体などで発表されることがあります。しかし、いずれの場合も、皆様のお名前や個人が特定される情報は一切示さないようにし、皆様のプライバシーの保護には十分配慮いたします。
今後、産業保健分野・企業でのストレス低減への応用、アフターコロナの働き方・生き方の実践に活かすことができるよう努めてまいります。ご協力のほど何卒お願い申しあげます。尚、本研究は(一社)日本産業精神保健学会の倫理委員会の承認を受けて行っております。
研究代表者 医療法人社団洗松会洗足メンタルクリニック院長
レジリエ研究所取締役
重盛憲司