農業連携フォーラム視聴者アンケート

1.講演者に対して、ご質問やご意見がありましたら自由にご記入ください。ご記入に際しまして、どなた宛のご質問かご記入ください。
2.総合討論をご覧になられて、ご意見やご質問がございましたら自由にご記入ください。
3.【農業者の方へ】農業経営を行う上での問題や、解決をしてほしい技術課題などございましたら、自由にご記入ください。
4.【企業の方へ】農業食品関連の分野において、関連事業を進めるうえでの問題や、解決をしてほしい技術課題などございましたら、自由にご記入ください。
5.以下に挙げるそれぞれの課題解決のアイディアについて、「緊急に解決すべき課題であるかどうか」について5段階で評価をしてください。(5:非常にそう思う、4:ややそう思う、3:どちらともいえない、2:あまりそう思わない、1:全くそう思わない)
全くそう思わない
あまりそう思わない
どちらともいえない
ややそう思う
非常にそう思う
労働力不足を解消するため収穫などのあらゆる農作業を自動化するロボット開発
農薬削減のための栽培技術の研究
病気や害虫被害を早期に発見し蔓延を食い止める病害虫診断技術
畑や田んぼの作物の生育状況をいつでも監視できる遠隔監視技術
輸出を拡大するための鮮度保持・流通技術の開発
輸出を拡大するための、味や香り、品質に関する研究
AIを活用した安定供給・安定価格を実現する収量・収穫期予測技術
ブランド化が見込める新品種の開発
コスト削減を目指した、肥料や生産資材の開発
環境に配慮した生産技術の開発
温室効果ガス(GHG)削減・吸収技術の開発
AIを活用した市場予測・需要予測技術による高い収益性(利益率)の確保
農地の土壌の情報や栽培履歴などがわかる農地基盤データベースの開発
高機能食(高齢者食、介護食)や植物肉などの新規食品の開発
安全性を確保するため残留農薬などの簡便な検出技術の開発
鳥インフルエンザや豚熱などの深刻な病気の蔓延防止技術
地域資源を活用した発電と消費による地産地消型エネルギーシステムの開発
無理・ムダを省く、経営マネジメントシステムの構築
24時間稼働する完全無人化自動化植物工場の開発
6.以下に挙げるそれぞれの課題解決のアイディアについて、「解決した場合の効果が大きいと思うか」5段階で評価をしてください。(5:非常にそう思う、4:ややそう思う、3:どちらともいえない、2:あまりそう思わない、1:全くそう思わない)
全くそう思わない
あまりそう思わない
どちらともいえない
ややそう思う
非常にそう思う
労働力不足を解消するため収穫などのあらゆる農作業を自動化するロボット開発
農薬削減のための栽培技術の研究
病気や害虫被害を早期に発見し蔓延を食い止める病害虫診断技術
畑や田んぼの作物の生育状況をいつでも監視できる遠隔監視技術
輸出を拡大するための鮮度保持・流通技術の開発
輸出を拡大するための、味や香り、品質に関する研究
AIを活用した安定供給・安定価格を実現する収量・収穫期予測技術
ブランド化が見込める新品種の開発
コスト削減を目指した、肥料や生産資材の開発
環境に配慮した生産技術の開発
温室効果ガス(GHG)削減・吸収技術の開発
AIを活用した市場予測・需要予測技術による高い収益性(利益率)の確保
農地の土壌の情報や栽培履歴などがわかる農地基盤データベースの開発
高機能食(高齢者食、介護食)や植物肉などの新規食品の開発
安全性を確保するため残留農薬などの簡便な検出技術の開発
鳥インフルエンザや豚熱などの深刻な病気の蔓延防止技術
地域資源を活用した発電と消費による地産地消型エネルギーシステムの開発
無理・ムダを省く、経営マネジメントシステムの構築
24時間稼働する完全無人化自動化植物工場の開発
7.ご回答者様の属性についてお選びください。(必須)
質問は以上です。ご協力ありがとうございました。