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対象:集中治療に関わる医療従事者

ICUに入室する重症患者においては多くの患者で上部消化管のストレス関連粘膜障害が生じ、予防をしなければ3〜4%の患者で臨床的に問題となる消化管出血が生じると言われています(Chest. 2001;119:1222-41)。よって、各種ガイドラインにおいて、PPIやH2ブロッカーによる潰瘍予防を行うことが推奨されています。しかし、近年PPIの有害事象(肺炎、C. difficile感染(CDI)、心筋梗塞など)との関連が報告されているとともに、経腸栄養を行っている患者においては経腸栄養そのものが潰瘍予防になりうるとの報告もあり、潰瘍予防そのものの有益性が疑問視されるようになってきました。そして昨年PPIとプラセボを比較した3500人規模の大規模RCT(SUP-ICU研究)の結果が報告されました(詳細は、多施設ジャーナルクラブスライドをご覧ください)。そこで今回は、皆さんがこれまでのエビデンスを踏まえて実際にどのように潰瘍予防を行っているかをアンケートさせていただきます。

東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科 集中治療部門
片岡惇

Question Title

* 1. あなたの職種は何ですか?

Question Title

* 2. ICUに入室する重症患者においてストレス潰瘍予防を行っていますか?

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