このアンケートは、岩手大学 水産プログラムによるアンケート調査です。
アンケートでは以下の2点を明らかにしようとしています。
1)うまくいっている日本の海面漁業の事例抽出
2)具体例の抽出による日本の漁業におけるモデル探求
ご回答頂いた情報は、研究及び調査の目的にのみ使用させていただきます。入力していただいた情報は、個人を特定できる形で利用することはありません。

Question Title

* 1. ご自身が従事している漁業があれば、教えてください。

Question Title

* 2. 「うまくいっている日本の漁業」と聞いたとき、思い当たる日本の海面漁業はありますか?
(養殖業は除く)

Question Title

* 3. 上で挙げた漁業がうまくいっていると思う理由はなんですか?

Question Title

* 4. 漁業がうまくいくために必要な要素について、以下の項目についてそれぞれ5段階で重要度を選んでください。

  非常に重要である 重要である どちらとも言えない それほど重要でない まったく重要でない
安定した販路が確保できている。
定期的に漁船・漁具を更新できる。(例 代船建造など)
漁業資源が、それを利用する漁業者によって管理されている。
漁業資源が持続可能である。
地域コミュニティへの貢献度が高い。
地域経済への貢献が高い。
漁業の収入が地域の他の仕事と比較して高い
漁業の収入が安定している。
漁業者の平均年齢が若い・後継者の加入が見込める。
漁獲対象魚種の資源以外の環境が守られている。(生態系、混獲など)
その他

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