製品やサービスを通して、どのようなビジネスモデルをつくり、どうやって商売を広げていくかを、自分自身で考え、なおかつ表現することができる
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欲しい製品やサービスを言葉で表現することができる(例 ユーザーストーリ、会員登録などを機能別に分解して、自分で説明できる)
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開発の仕様について、適切なサイズに分解し、開発者が理解できるようにできる(☓フェイスブックみたいなのつくってください ◯フェイスブックのウォールに、発言と写真を投稿することができるようにしてください)
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欲しい製品やサービスの詳細説明を、めんどくさがらずに丁寧に行なうことができる
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仕様を出して下さいというときに、詳細に書くことができる
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ワイヤフレームを手書きで自分で描ける
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WBSを読み解くことができる
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主要な開発の打ち合わせは自分で開催通知をし、招集することができる
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自分の製品やサービスに関する仕様などの意思決定をリードできる
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アンドロイドのスマホアプリ、またはサイトなどを、プログラミングの練習等で、実際に世の中に公開したことがある
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