Arcserve Replication/High Availability r16.5について学ぶ

「提出」後にスコアが採点されます。合格しましたら「完了」前に採点されたスコアの画面ショットを取り、提出先として指定されている宛先へ送信してください。確認テストは何回でも受験できます。

ファイルを一つずつ処理するファイルベースのバックアップ

ディスクのイメージを丸ごとバックアップするイメージバックアップ

データが更新されるとリアルタイムにデータ転送をするレプリケーション

マスタサーバに障害が発生すると、自動でレプリカサーバに接続切替を行う

マスタサーバに障害が発生すると、自動でレプリカサーバからリストアされる

マスタサーバに障害が発生すると、自動で仮想上のスタンバイマシンが起動する

マスタサーバとレプリカサーバのデータを比較するのが同期処理：
比較結果の差異を、マスタサーバを正としてマスタサーバからレプリカサーバへ転送し、レプリカサーバをマスタサーバと同じデータ状態にするのがレプリケーション。

マスタサーバとレプリカサーバのデータを同じ状態にするのが同期処理：
定期的に再同期処理を行いマスタサーバで発生した更新内容をレプリカサーバへ転送し、レプリカサーバをマスタサーバと同じ状態にするのがレプリケーション。

マスタサーバとレプリカサーバのデータを同じ状態にするのが同期処理：
マスタサーバで発生した更新内容をリアルタイムにレプリカサーバへ転送し、レプリカサーバをマスタサーバと同じデータ状態を維持するのがレプリケーション。

バックアップよりレプリケーションの方がデータの世代管理がし易い

バックアップとレプリケーションは互いに補完しあうソリューション

レプリケーションよりバックアップの方が保護するデータの鮮度が高い

マスタサーバのサーバ台数分のみライセンスが必要

マスタサーバ、レプリカサーバ、コントロールサービスのサーバ台数分のライセンスが必要

マスタサーバ、レプリカサーバのサーバ台数分ライセンスが必要