終了 ストーマ保有者の困った経験に関する実態調査のお願い 1% of survey complete. この研究は、ストーマ保有者(人工肛門・人工膀胱の手術をうけられた方)の皆さんを対象に、ストーマをつくったあと、日常生活や社会生活を送られるうえで、困ったり悩んだりした経験をアンケートでお聞きし、①ストーマ保有者の困った経験の実態を明らかにすること、②困った経験とストーマや生活上の特徴との関係を分析すること、③2011 年、2017年に実施した困った経験の実態調査結果と比較して変化を見ることを目的に実施するものです。なお、この研究はメンバーの所属施設である大阪大学医学部附属病院倫理審査委員会で倫理的観点および科学的観点からその妥当性についての審査を受けて実施しています。なお、2022年12月に一部の方にはストーマ装具の発送時にアンケート用紙を同封しております。すでにアンケート用紙の返送またはWEBフォームでご回答いただいた方は、こちらからの回答は不要です。 この調査にご回答いただく時間は約20 分です。 調査票はストーマ保有者ご本人様がご回答ください。 ストーマ保有者以外の方が代行してご回答いただく場合には、ストーマ保有者自身の状況についてご回答ください。 調査は無記名で行われます。ご回答いただく方のお名前や個人を識別する情報は含んでおりません。 この調査の結果は、将来に同様の調査との比較や研究機関に提供するなど二次的に活用させていただく場合がございます。 研究代表者: NPO法人ストーマ・イメージアップ・プロジェクト大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻安藤嘉子【お問い合わせ先】NPO法人ストーマ・イメージアップ・プロジェクトE-mail アドレス:info@siup.jp Question Title 調査に同意いただける場合は□に✓をご記入ください 私は「ストーマ保有者の困った経験と相談内容の実態調査」について説明文を読み、調査の趣旨と内容を理解しました。本調査に回答することに同意します。 次へ