【申込】2/13(木) 「高等教育における学びのユニバーサルデザイン(UDL)に基づく授業設計」 2025年2月13日(木)14時~16時に開催される令和6年度第5回筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局・教育関係共同利用拠点FD/SD研修会「高等教育における学びのユニバーサルデザイン(UDL)」に基づく授業設計の参加申込フォームです.*は回答必須マークです お手数ですが、参加者数把握のため、このフォームには参加される方お1人ずつお申込ください Question Title * 1. 参加される方の氏名(ふりがな)をご記入ください 氏名(漢字) ふりがな Question Title * 2. 参加される方のご所属(以下Q2〜4)をご記入ください学校名 Question Title * 3. 部署名 Question Title * 4. 職名 Question Title * 5. 参加される方のご所属の地域区分で最も当てはまるものをご選択ください 北海道地方(北海道) 東北地方(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県) 関東地方(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県) 中部地方(新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県) 関西地方(三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県) 中国・四国地方(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県) 九州地方(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県) 海外 Question Title * 6. 参加される方のご所属の設置形態で最も当てはまるものをご選択ください 国立大学 公立大学 私立大学 短期大学 高等専門学校 専門学校 その他(具体的にご記入ください) Question Title * 7. 参加される方のお立場について最も当てはまるものをご選択ください。 教員(管理職相当:学部学科長、研究科専攻長等) 教員(一般:授業担当教員) 教員(その他) 専門教職員(カウンセラー・コーディネーター等) 職員(管理職相当:支援室長、部課長等) 職員(その他) その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 8. 参加される方は「高等教育機関における教職員」ですか。※「いいえ」に回答された方は、今回の研修会の対象外となりますので、予めご了承ください。なお、後日研修会のオンデマンド配信も計画しております。 はい いいえ Question Title * 9. 参加される方は学生支援や教育に携わってどれくらいですか。 2年未満 2~3年目 4~5年目 5年以上10年未満 10年以上 その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 10. 本研修会には文字通訳がつきます。その他、情報保障等を必要とする方は具体的な内容をご記入ください※準備の関係上、2025(令和7)年1月24日(金)までのお申し出にご協力いただければ幸いです※例:PC要約筆記、音声読み上げ用の資料データ提供、グループワーク時の手話通訳など Question Title * 11. 参加される方のメールアドレスをご記入ください※研修会のURLや資料等をメールでお送りしますので、添付ファイルを受信可能なメールアドレスをご記入ください。記入後、メールアドレスに誤りがないか再度、ご確認をお願いいたします。 Question Title * 12. 本研修を知ったきっかけをご選択ください(複数回答可) 筑波大学WEBサイト 関係機関WEBサイト SNS(Twitter) SNS(Facebook) 教育関係共同利用拠点メーリングリスト・RADDネット 貴所属機関からのメール 関係機関からのメール その他 (具体的にご記入ください) Question Title * 13. 本学が主催する教育関係共同利用拠点授業の研修会への、これまでの参加回数を教えてください。 0回(今回が初めて) 1回 2回 3回 4回 5回以上 Question Title * 14. 学生支援(大学生・大学院生)の経験についてご選択ください※主催者側で、参加者の皆様の経験に応じた今後の研修計画や研修内容の振り返りに用います ある ない 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 1) 身体障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 2) 発達障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ある 3) 精神障害のある学生に対する支援経験(個別の相談・支援、合理的配慮の調整、授業等における合理的配慮の提供など) ない 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) ある 4) LGBTQの学生に対する支援経験(個別の相談・支援、配慮の調整および提供など) ない Question Title * 15. 本研修の効果評価を行うための事前アンケートです。参加される方の現状について思った通りにご選択ください※研修後に事後アンケートとして同様の設問にご回答をお願いします 全くそう思わない そう思わない あまりそう思わない 少しそう思う そう思う とてもそう思う 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる 全くそう思わない 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる そう思わない 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる あまりそう思わない 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる 少しそう思う 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる そう思う 1) 高等教育におけるUniversal Design for Learning(UDL)を実施する利点を2つ以上挙げることができる とてもそう思う 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる 全くそう思わない 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる そう思わない 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる あまりそう思わない 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる 少しそう思う 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる そう思う 2) 高等教育においてUniversal Design for Learning(UDL)が求められる理由を2つ以上挙げることができる とてもそう思う 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる 全くそう思わない 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる そう思わない 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる あまりそう思わない 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる 少しそう思う 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる そう思う 3) 「カリキュラムの障害」について正しく理解し自身の講義のカリキュラムの障害を認識できる とてもそう思う 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる 全くそう思わない 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる そう思わない 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる あまりそう思わない 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる 少しそう思う 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる そう思う 4) Universal Design for Learning(UDL)を自身の講義で実施するための手順をイメージできる とてもそう思う Question Title * 16. 本研修会の後半では、(質疑応答)の時間を設ける予定です。「講義で困っていることや現在かかえている学内の課題」などがありましたら、ぜひお寄せください。※すべてのご質問に回答できない場合があります。※個別の事例についての回答も致しかねますので、予めご了承ください。 最後に下記の注意事項をご確認ください・本研修は「高等教育機関における教職員」を対象としています・本研修はWeb会議システムZoom(ウェビナー)を利用してオンラインで行われます・当日はインターネットに安定して接続できるパソコンやタブレット、スマートフォン等をご用意ください・参加者数把握の都合上、お手数ですがお1人ずつお申込ください・Zoomへのアクセス方法は、ご記入いただいたメールアドレスへ後日お送り致します。メール内容の転送転載はお控えください・参加者側で当日の研修内容の録音・録画・撮影等をすることはご遠慮いただきますようお願い致します・研修中に通信等の不具合が生じる場合がございますことを、あらかじめご了承ください・研修会は後日、オンデマンド配信を行う予定ですので、ご了承ください・研修後に事後アンケートへのご回答にご協力ください・今後、当局が企画する研修会のご案内をお送りすることがあります。 Question Title * 17. 上記すべての注意事項にご了承いただける場合は、下記をご選択ください 了解しました 質問事項等がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡ください【問い合わせ先】筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局教育関係共同利用拠点担当:森 千夏・横井美緒・中前 和佳TEL:029-853-3889(3888) E-mail:radd-info@un.tsukuba.ac.jp 完了